ショパンを弾きたくなるピアノ
Poetry はピアノの詩人フレデリック・ショパンが生前最も愛したピアノ「PLEYEL(プレイエル)」と、著名なショパン・コンクールでも採用された世界最高峰のイタリアン・ピアノという、ショパンに縁のある2つのピアノ音色を搭載したユニークなデジタル・ピアノです。
19世紀に生まれ、当時の個体もあまり残っておらずなかなか聴くことができないゆえに、希少かつ垂涎の的である当時の「PLEYEL」サウンド。その高音質なサンプルを収録し搭載したデジタル・ピアノは、当時の音を現代に伝えつつ、定期的な調律やメンテナンスが不要な電子楽器としての扱いやすさも兼ね備えています。